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2008.03.10 サイボウズ

業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

サイボウズ株式会社

080310_2.pdf(137KB)

平成20年1月期(平成19年2月1日~平成20年1月31日)の連結業績予想(平成19年3月13日公表)および個別業績予想(平成19年9月11日公表)ならびに平成20年1月期の1株当たり配当予想金額について、下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。

1.平成20年1月期連結業績予想数値の修正(平成19年2月1日~平成20年1月31日)

(単位:百万円、%)

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A)
(平成19年3月13日公表)
12,000 820 800 250
今回修正予想(B) 12,035 852 793 210
増 減 額(B-A) 35 32 ▲7 ▲40
増 減 率(%) 0.3% 4.0% ▲0.8% ▲15.8%
(ご参考)
前期(平成19年1月期)実績
10,018 589 509 69

(ご参考)1株当たり予想当期純利益 411円05銭

2.平成20年1月期個別業績予想数値の修正(平成19年2月1日~平成20年1月31日)

(単位:百万円、%)

  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A)
(平成19年9月11日公表)
3,900 960 950 400
今回修正予想(B) 3,945 1,122 1,125 176
増 減 額(B-A) 45 162 175 ▲224
増 減 率(%) 1.2% 16.9% 18.4% ▲55.8%
(ご参考)
前期(平成19年1月期)実績
3,678 766 768 372

(ご参考)1株当たり予想当期純利益 345円03銭

3.配当予想の修正

  1株当たりの
中間配当金
1株当たりの
期末配当金
1株当たりの
年間配当金
前回発表予想
(平成19年3月13日公表)
- 87円00銭 87円00銭
今回配当予想額 - 35円00銭 35円00銭
前期(平成19年1月期実績) - 73円00銭 73円00銭


4.業績予想修正の理由

個別業績に関しましては、売上は、前回公表予想を45百万円程度上回り、3,945百万円となる見通しです。売上高が予想を上回ったのは、主力製品のひとつである「サイボウズ Office7」において、新規顧客への売上はほぼ予想どおりであったものの、昨年11月にメジャーバージョンアップしたことに伴い、継続ライセンスの販売が予想を上回ったことが主因です。
販売費及び一般管理費においては、新規製品および新規サービスの研究開発のための投資を引き続き積極的に実施したものの、人員の採用計画が他社との競合激化により予定を下回り、人件費が予想より少なかったこと、また、通信費のコストを圧縮することができたことなどから、営業利益は、予想を162百万円上回る1,122百万円、経常利益は、予想を175百万円上回る1,125百万円と、営業利益、経常利益とも過去最高を更新する見込みです。

また、特別利益として、1月末に連結子会社であったクロス・ヘッド株式会社の株式を一部売却したことから、関係会社売却益を206百万円計上する見込みです。
一方、特別損失として、保有しているレカム株式会社の株式が期末時点で66%程度下落していること等から、投資有価証券評価損が約324百万円程度発生する見込みであること、および、販売目的用ソフトウェアの除却により、約65百万円のソフトウェア除却損が発生する見込みであること、更に連結子会社、関係会社の現在株式価値の下落に対して引当処理をする予定であることから、約606百万円の投資損失引当金を計上する見込みです。
これらの計上により、当期純利益は、予想に対して、224百万円減の176百万円となる見込みです。
今回の特別損失の計上は、将来の評価損失計上リスクを大幅に低減し、財務内容をより一層健全化する保守的かつ、予防的な会計処理であると考えております。
今後は、グループウェアの開発、販売にフォーカスし、さらにグループウェア事業を磐石なものとするため、国内においては、今まで得意としてきた中堅・中小企業に加え、大企業のお客様へと顧客層を拡大してまいります。また、海外進出を目指し、製品の国際化対応を進めてまいります。

一方、連結業績に関しましては、売上は、連結子会社の売上がほぼ予想どおりであったことから、個別の売上増の要因と主として、前回公表予想を35百万円上回る、12,035百万円となる見込みです。
また、子会社において、原価の低減が予定通りに進まなかったものの、販売費及び一般管理費が、ほぼ予想の範囲内であったことから、営業利益は、予想を32百万円上回る852百万円となりましたが、持分法適用会社の損益が予想を下回り、経常利益は7百万円減の793百万円にとどまる見通しです。
また、特別利益に関しては、クロス・ヘッド株式会社の株式を一部売却し、連結では個別の売却益に加え、連結除外による売却益が発生することから、関係会社株式売却による特別利益が340百万円程度発生する見込みであること、また、特別損失に関しては、個別での特別損失が発生する見込みであることから、連結当期純利益は40百万円減の210百万円となる見込みです。
また、個別業績における関係会社投資損失引当金は連結業績には影響ございません。

なお、来期業績予想に関しては、3月11日の決算発表と同時に公表させて頂きます。


5.配当予想修正の理由

当社は配当に関する方針として、毎年の個別当期純利益の約10%の配当性向を維持したいと考えております。今回の業績予想修正にともない、平成20年1月期の当期純利益が期初予想の400百万円から176百万円になることが見込まれるため、当期末の利益配当金予想につきましては1株につき35円に修正させて頂きます。

但し、平成20年4月開催予定の第11回定時株主総会におきまして、承認可決されることを条件といたします。

以上

《本件に関するお問い合わせ先》
サイボウズ株式会社 http://cybozu.co.jp/
〒112-0004 東京都文京区後楽 1-4-14 後楽森ビル12階
経営管理本部 IR担当
TEL:03-5805-9035 FAX:03-5805-9036 / MAIL:ir@cybozu.co.jp

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