2009.03.11 ![]()
業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ
サイボウズ株式会社
平成21年1月期(平成20年2月1日~平成21年1月31日)の連結業績予想(平成20年3月11日公表)および個別業績予想(平成20年3月11日公表)ならびに平成21年1月期の1株当たり配当予想金額について、下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.平成21年1月期連結業績予想数値の修正(平成20年2月1日~平成21年1月31日)(単位:百万円、%)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | |
|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) (平成20年3月11日公表) |
8,500 | 760 | 700 | 300 |
| 今回修正予想(B) | 9,359 | 806 | 743 | 164 |
| 増 減 額(B-A) | 859 | 46 | 43 | ▲136 |
| 増 減 率(%) | 10.1% | 6.1% | 6.1% | ▲45.3% |
| (ご参考) 前期(平成20年1月期)実績 |
12,035 | 853 | 793 | 210 |
(ご参考)1株当たり予想当期純利益 321円48銭
(単位:百万円、%)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | |
|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) (平成20年3月11日公表) |
4,100 | 820 | 820 | 490 |
| 今回修正予想(B) | 4,034 | 992 | 1,004 | 219 |
| 増 減 額(B-A) | ▲66 | 172 | 184 | ▲271 |
| 増 減 率(%) | ▲1.6% | 21.0% | 22.4% | ▲55.3% |
| (ご参考) 前期(平成20年1月期)実績 |
3,945 | 1,122 | 1,125 | 176 |
(ご参考)1株当たり予想当期純利益 428円35銭
3.配当予想の修正
| 1株当たりの 中間配当金 |
1株当たりの 期末配当金 |
1株当たりの 年間配当金 |
|
|---|---|---|---|
| 前回発表予想 (平成20年3月11日公表) |
- | 95円00銭 | 95円00銭 |
| 今回配当予想額 | - | 43円00銭 | 43円00銭 |
| 前期(平成20年1月期実績) | - | 35円00銭 | 35円00銭 |
4.業績予想修正の理由
個別業績に関しましては、売上は、前回公表予想を66百万円程度下回り、4,034百万円となる見通しです。売上高が予想を下回ったのは、主力製品のひとつである「サイボウズ Office7」において、新規顧客への売上が伸び悩んだことが主因です。
販売費及び一般管理費においては、新規製品および新規サービスの研究開発のための投資を引き続き積極的に実施したものの、外注費の内製化の進展によるコスト圧縮、および効果的な広告宣伝の出稿や、通信コストの圧縮などのコストの削減に努めました。このような取り組みの結果、営業利益は、予想を172百万円上回る992百万円、経常利益は、予想を184百万円上回る1,004百万円となる見込みです。
また、特別利益として、投資有価証券を売却したことから、投資有価証券売却益を56百万円計上する見込みです。
一方、特別損失として、関係会社株式売却損、および関係会社株式評価損を各々58百万円、113百万円程度を計上する見込みであること、連結子会社の現在株式価値の下落に対して引当処理をする予定であることから、約323百万円の投資損失引当金を計上する見込みです。
これらの計上により、当期純利益は、予想に対して、271百万円減の219百万円となる見込みです。
今後は、グループウェアの開発、販売に集中し、さらにソフトウェア事業を磐石なものとするため、国内においては、今まで得意としてきた中堅・中小企業に加え、大企業のお客様へと顧客層を拡大してまいります。また、製品の国際化対応を進め、海外進出を加速させてまいります。
一方、連結業績に関しましては、売上は、ソフトウェア事業において、予想を111百万円下回る4,889百万円となる見込みであるものの、通信事業は、予想を198百万円上回る2,998百万円、ソリューション事業も787百万円上回る1,487百万円となる見込みであることから、全体としては、予想を859百万円上回る、9,359百万円となる見込みです。
また、販売費及び一般管理費は、ほぼ予想の範囲内であったものの、ソリューション事業子会社において、原価の低減が予定通りに進まなかったことなどから、営業利益は、予想を46百万円上回る806百万円、経常利益は43百万円増の743百万円にとどまる見通しです。
特別利益に関しては、個別の売却益の要因が発生すること、および、特別損失に関しては、のれんの減損が約134百万円発生する見込みであることから、特別損失合計では、232百万円となる見込みです。
また、個別業績における、関係会社投資損失引当金の計上に関しては連結業績には影響ございません。
また、関係会社株式売却損、および関係会社株式評価損の影響は軽微です。
これらの要因から、連結当期純利益は136百万円減の164百万円となる見込みです。
なお、来期業績予想に関しては、3月12日の決算発表と同時に公表させて頂きます。
5.配当予想修正の理由
当社は配当に関する方針として、毎年の個別当期純利益の約10%の配当性向とさせていただいております。今回の業績予想修正にともない、平成21年1月期の当期純利益が期初予想の490百万円から219百万円になることが見込まれるため、当期末の利益配当金予想につきましては1株につき43円に修正させて頂きます。
但し、平成21年4月開催予定の第12回定時株主総会におきまして、承認可決されることを条件といたします。
以上
《本件に関するお問い合わせ先》
サイボウズ株式会社 http://cybozu.co.jp/
〒112-0004 東京都文京区後楽 1-4-14 後楽森ビル12階
経営管理本部 IR担当
TEL:03-5805-9035 FAX:03-5805-9036 / MAIL:ir@cybozu.co.jp