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2009.09.11 サイボウズ

たな卸資産評価損の計上、業績予想の修正、および配当予想の修正に関するお知らせ

サイボウズ株式会社

090911.pdf(107KB)

当社は、平成22年1月期(平成21年2月1日~平成22年1月31日)の第2四半期の連結決算において、下記のとおりたな卸資産評価損を計上することといたしましたのでお知らせします。
また、これに伴う業績への影響のほか、最近の業績動向を踏まえ、平成21年3月12日に公表した平成22年1月期の第2四半期累計期間及び通期の業績予想(以下「前回発表予想」)、ならびに、平成22年1月期の1株当たり配当予想金額について、下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。

1.たな卸資産評価損の計上
 当第2四半期の連結決算において、ソリューション事業において連結子会社が保有するたな卸資産の一部につき、収益性の低下に基づく簿価切下げを行った結果、107百万円のたな卸資産評価損を売上原価に計上いたします。


2.業績予想の修正
(1)平成22年1月期 第2四半期連結累計期間連結業績予想数値の修正
  (平成21年2月1日~平成21年7月31日)

  売上高 営業利益 経常利益 当期
純利益
1株当たり当期純利益
前回発表予想(A)
(平成21年3月12日公表)
百万円
2,800
百万円
200
百万円
170
百万円
70
円 銭
135.22
今回修正予想(B) 3,927 85 81 113 215.17
増 減 額(B-A) 1,127 ▲115 ▲89 43 -
増 減 率(%) 40.3% ▲57.5% ▲52.4% 61.4% -
(ご参考)前年同期実績
(平成21年1月期第2四半期)
4,804 561 539 181 354.26

(2)平成22年1月期 通期連結業績予想数値の修正
(平成21年2月1日~平成22年1月31日)

  売上高 営業利益 経常利益 当期
純利益
1株当たり当期純利益
前回発表予想(A)
(平成21年3月12日公表)
百万円
5,500
百万円
350
百万円
300
百万円
120
円 銭
232.32
今回修正予想(B) 6,500 230 230 50 95.21
増 減 額(B-A) 1,000 ▲120 ▲70 ▲70 -
増 減 率(%) 18.2% ▲34.3% ▲23.3% ▲58.3% -
(ご参考)前年同期実績
(平成21年1月期)
9,359 806 742 164 321.48

(3)平成22年1月期 第2四半期累計期間個別業績予想数値の修正
  (平成21年2月1日~平成21年7月31日)

  売上高 営業利益 経常利益 当期
純利益
1株当たり当期純利益
前回発表予想(A)
(平成21年3月12日公表)
百万円
1,800
百万円
250
百万円
250
百万円
150
円 銭
290.40
今回修正予想(B) 2,051 532 538 354 674.06
増 減 額(B-A) 251 282 288 204 -
増 減 率(%) 13.9% 112.8% 115.2% 136.0% -
(ご参考)前年同期実績
(平成21年1月期第2四半期)
2,124 670 681 289 564.93

(4)平成22年1月期 通期個別業績予想数値の修正
(平成21年2月1日~平成22年1月31日)

  売上高 営業利益 経常利益 当期
純利益
1株当たり当期純利益
前回発表予想(A)
(平成21年3月12日公表)
百万円
3,500
百万円
400
百万円
400
百万円
240
円 銭
464.04
今回修正予想(B) 3,800 670 670 350 666.45
増 減 額(B-A) 300 270 270 110 -
増 減 率(%) 8.6% 67.5% 67.5% 45.8% -
(ご参考)前年同期実績
(平成21年1月期)
4,034 992 1,004 219 428.35

(5)業績予想修正の理由
【個別】
・第2四半期連結累計期間
 売上高につきましては、ガルーンシリーズの売上が新規・既存とも予想を上回ったことが主因となり、前回公表予想を251百万円上回り2,051百万円となる見通しです。
また、外注費の内製化によりコストを圧縮したことや、事務所拡張に伴う設備について費用として予定したものを一部固定資産として計上したこと等から、営業利益が前回公表予想から282百万円増の532百万円、経常利益が288百万円増の538百万円、当期純利益が204百万円増の354百万円となる見通しです。
・通期
 売上高につきましては、第2四半期累計期間の売上が当初予想を上回ったことから、下期の売上も前回公表予想を上回ることを見込み、前回公表予想から300百万円増の3,800百万円となる見通しです。
また、利益項目につきましては、海外市場への展開を進めるための経費を下期に上積みしたため、営業利益が前回公表予想から270百万円増の670百万円、経常利益が270百万円増の670百万円となる見通しです。当期純利益は、経済情勢の先行きが依然として不透明であること、また、臨時の株式評価損等の特別損失の発生可能性を考慮して110百万円増の350百万円と見込んでおります。

【連結】
・第2四半期連結累計期間
売上高につきましては、個別業績の売上増要因のほか、通信事業において連結子会社であった株式会社インフォニックス(以下インフォニックス)の株式の売却日が当初計画より遅れたことにより、当初予定よりも連結業績にインフォニックスの業績を取り込む期間が長くなったことから、前回公表予想を1,127百万円上回り3,927百万円となる見通しです。
また、営業利益につきましては、個別の営業利益が予想を282百万円上回ったことから、ソフトウェア事業の営業利益は505百万円となる見込みであるものの、上記理由により通信事業が▲259百万円の赤字となる見込みであること、「1.たな卸資産の評価損の計上」のとおり売上原価にソリューション事業におけるたな卸資産の評価損を107百万円計上したこと等によりソリューション事業の営業利益が▲162百万円となる見込みであることから、営業利益が前回公表予想から115百万円減の85百万円、経常利益が89百万円減の81百万円となる見通しです。また、当期純利益につきましては、インフォニックスの株式売却日程の遅れにより、当初計画より連結上の売却益が30百万円増加したこと等から、43百万円増の113百万円となる見通しです。

・通期
 売上高につきましては、主に個別業績の増加要因と第2四半期連結会計期間までのインフォニックスの業績を連結業績に取込んだことにより、前回公表予想から1,000百万円増の6,500百万円と見込んでおります。
また、利益項目につきましては、第2四半期連結累計期間及び個別通期と同様の要因により、営業利益が前回公表予想から120百万円減の230百万円、経常利益が70百万円減の230百万円、当期純利益が70百万円減の50百万円となる見通しです。

※業績予想及び将来の予測等に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものであります。予想には、様々な不確実要素が内在しており、実際の業績はこれらの予想数値と異なる可能性があります。

3.配当予想の修正
(1)配当予想の内容

1株当たり配当金
基準日 第2四半期末 期 末 合 計
前回発表予想 0円00銭 47円00銭 47円00銭
今回修正予想 0円00銭 67円00銭 67円00銭
前期(平成21年1月期)実績 0円00銭 43円00銭 43円00銭

(2)配当予想修正の理由
当社は配当に関する方針として、毎年の個別当期純利益の約10%の配当性向とさせていただいております。今回の業績予想修正にともない、平成22年1月期の当期純利益が期初予想の240百万円から350百万円になることが見込まれるため、1株当たり年間配当予想を1株につき前回公表予想の47円から67円に修正させて頂きます。
但し、平成22年4月開催予定の第13回定時株主総会におきまして、承認可決されることを条件といたします。

(※注)当資料に記載されている業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものであります。予想には、様々な不確実要素が内在しており、実際の業績はこれらの予想数値と異なる可能性があります。

以 上

《本件に関するお問い合わせ先》
サイボウズ株式会社 http://cybozu.co.jp/
〒112-0004 東京都文京区後楽 1-4-14 後楽森ビル12階
経営管理本部 IR担当
TEL:03-5805-9035 FAX:03-5805-9036 / MAIL:ir@cybozu.co.jp

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