2010.06.11 ![]()
東証一部上場から4年。配当性向を10%から50%に引き上げ
~ 株主の皆様との永続的な協力関係と、当社の永続的な成長を目指して ~
サイボウズ株式会社
サイボウズ株式会社 (本社:東京都文京区 代表取締役社長:青野 慶久 (戸籍名:西端 慶久) 以下サイボウズ)は、これまで単体当期純利益の10%を目処としていた配当性向を、50%を目処に変更することを発表いたします。
これにより、平成23年1月期の1株当たりの年間配当予想は、1株につき前回公表予想の69円から464円になる予定です。
■株主の皆様への安定的な利益の還元を目指した配当方針の変更
サイボウズは2000年8月に東証に株式を上場いたしました。1997年8月の設立からわずか3年での上場であったため、上場後数年間は無配当とさせていただきました。第8期からは、単体当期純利益の10%を配当性向として配当を開始し、現在に至ります。株主の皆様には、上場企業の平均より低い配当性向で応援していただき、利益の大部分を事業拡大に必要な設備や研究開発などの投資資金として確保してまいりました。
いずれは配当性向の比率を見直し、配当による株主の皆様への定期的な還元を増やすことを検討しておりましたが、昨今の世界経済や当社のグループ再編などの状況を踏まえ、この数年間、踏みとどまっておりました。そして、このほど、経済動向が緩やかな回復傾向にあることと、サイボウズ自体のグループ再編に目処がついたことを受け、改定に踏み切りました。
今後も、永続的な成長を目指した事業への投資は引き続き行いつつ、当社株式を長期的に保有・応援していただいている株主様へも配当による定期的な還元を増やしていくべく、尽力してまいります。
■従業員のオーナーシップ精神の醸成
サイボウズでは、従業員持株会を、従業員がオーナーシップをもってその責任やリターンをシェアし、高いモチベーションの中で働いてもらうインセンティブとして位置づけ、以下のような特徴ある制度を設けております。
・従業員持株制度における拠出金の100%を奨励金として付与(2005年8月)
・従業員持株会の議決権を会員自身の個別投票で行使(2009年6月)
http://group.cybozu.jp/news/09061701.html
上記に加え、今回の配当性向の変更によってさらに従業員への福利厚生が充実し、長期的なインセンティブを提供できると考えております。
サイボウズでは、すでに取り入れている「選択型人事制度」や、「最長6年の育児・介護休暇制度」と併せ、会社の永続的な成長に不可欠な、従業員が長く働き成長しやすい環境作りにこれからも取り組んでまいります。
■配当予想の修正
詳細の数値については以下のIRページにてご案内しております。
http://group.cybozu.jp/news/10061101.html
なお、現在の配当性向は単体当期純利益をベースにしておりますが、グループ再編完了後は連結当期純利益をベースにすることを検討しております。
□マスコミ各社様からのお問い合わせ先
サイボウズ株式会社 社長室 コーポレート・コミュニケーション:村松・浅野
〒112-0004 東京都文京区後楽 1-4-14 後楽森ビル12階
TEL: 03-6316-1160 / FAX: 03-5805-9036 / MAIL: pr@cybozu.co.jp
※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。また、当社製品には他社の著作物が含まれて
いることがあります。個別の商標・著作物に関する注記については、こちらをご参照下さい。
http://cybozu.co.jp/company/copyright/other_companies_trademark.html